2010年11月3日水曜日

環境負荷物質報告書ビューアー SREC_Viewer

昨日、偶然見つけて気になったツールをメモ。

環境負荷物質報告書ビューアー SREC_Viewer
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se486453.html
↑作者さんのブログ:環境報告とVBScript/VBA とか
http://froghand0104.blogspot.com/

製品に含有される化学物質については、各国法律で規制されている。
その規制も超超大ざっぱに分類してしまうと、以下の2種類。
  1. 人体に即効の毒性のある物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロムなど)を規制
    例:ELV、RoHS
  2. 生態系に継続的に与えることによって悪影響がある物質(環境ホルモンなど)を規制
    例:REACH
2000年前後に(1)ELV、RoHSの対応がなされ、2005年頃には落ち着いていたのだが、(2)REACHが施行されてからここ数年、化学物質の対応にどの企業も苦心している。
あとの細かい説明は割愛するが、それぞれの業界が化学物質の情報流通のために規定した調査シート(JAMP-AIS/JAMP-MSDSplus/JGPSSI/JAMA)も、その状況の変化の中、規制への対応のためバージョンアップが繰り返されているので、企業側も大変だ。
異なるフォーマットやバージョンが混在する現状には、こういったビューアの存在は助かると思う。
本当は立ち位置的に僕が作らなきゃいけなかった代物だったんだよな〜(^ω^;)

このブログで書いていきたいこと

僕は、仕事で東海地方の製造業をいくつか訪問し、環境周りのシステムに関わっている。
最近、仕事でもプライベートでも、学習や整理したいことの情報量が増えてきたので、なんとなく気まぐれで、ブログを作ってみた。

正直、仕事の時間内で、勉強や整理をしているだけだと追いつくのに精一杯だ。
単純に言われたとおりにITシステムをつくるだけでも、いっぱいいっぱいなのに、環境周りの情報やら、お客(製造業)の仕事に関する情報やら、関連する事柄が増えすぎてもう訳が分からない。

そんな状況の中、先日メッセ名古屋2010環境展に行ってきた。
ここで感じたのは、どこの企業の担当者も環境について頭を悩ましていること、そして、その解をサービスとして提供している企業が続々と出てきていることだ。
色々感化されたので、自分勉強のために情報やら考えやらをダラダラと残していきたいと思う。

というわけで、このブログで書いていきたいこと。

  1. CO2や化学物質などの環境周りの情報
    単純に環境の情報でなく、環境をどう考えるか、環境の情報をどう扱うか、といった視点で考えたい。
  2. クラウド周りのITスキルのお勉強メモ
    業務システムのクラウド化をできるスキルを習得することを目指し、お勉強。
僕個人の考えとして、環境システムとクラウドの組み合わせには大きなニーズがあると思っている。
しかし、今世の中で「クラウド」として提供しているSaaSアプリのうち、業務アプリに関してはその多くが「にせクラウド」と呼ばれるWebアプリではないだろうか。
「にせ」が悪いというわけでなく、「にせ」だとクラウドの最大メリットである「経済性(安さ)」を顧客に提示するビジネスモデルが難しくなってしまう。
将来的にお仕事で企画したいと考えてはいるが、まだノウハウが全然ないので、仕事に支障がない範囲で、自学メモとしてこのブログを活用したい。


・・・・とはいったものの、三日坊主にならないと良いけど。。。